一日一曲(747)キャンポ、フランク:パガニーニの主題による変奏曲(特集:24/61)

 パガニーニ奇想曲第24番特集その24です。本日はオーボエ独奏曲です。

 作曲者のフランク・キャンポさんは、1927年ニューヨーク生まれのアメリカの作曲家です。パリで巨匠オネゲルさんより作曲を学び、1967年から1992年までカリフォルニア州立大学ノースリッジ校で作曲の教授を務めました。その後は同大学の名誉教授となられていらっしゃいます。管楽器関係の曲が多いようです。

 管楽器はピアノなどと違って沢山の音を同時に出せるわけではありませんので、迫力という点はあまり期待できないですが、本曲に限らず音色など楽器の特徴を生かした変奏を作られていらっしゃいます。

 本曲は、多少アレンジされた奇想曲第24番のテーマから始まり、6つの変奏、そしてフィナーレで構成されています。どことなく哀愁を帯びたオーボエの音色を生かした変奏だな、と感じました。

NML(ナクソス・ミュージック・ライブラリ)より(NML会員以外の方でも無料で試聴できます)
キャンポ、フランク:パガニーニの主題による変奏曲

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