一日一曲(1383)フォークト、エマヌエル:詩篇第149番「ハレルヤ」

 本日は、生誕100年(1925年3月17日生)を迎えらえたドイツの作曲家、エマヌエル・フォークトさんの曲をご紹介します。

 フォークトさんはドイツ南部の街シュヴァッハで生まれました。早くから音楽的才能を発揮されていらしたそうです。ベルリンで音楽を勉強し、トゥルナウで非常勤のオルガン奏者および合唱団長として活動を開始しました。同時にバイロイトの教会音楽学校でオルガンの勉強を続け、1956年にカントール兼オルガニストとしてフォルヒハイムに移りました。1961年にはヴィンツバッハの市および地区カンターの事務所に就職、1989年に教会の音楽監督の肩書きで引退するまでそこで働きました。作曲家としては、オルガン、管楽器、合唱団、混成アンサンブルのための数多くの作品を遺されました。

 本日の曲は合唱曲「詩篇第149番「ハレルヤ」」です。オルガンの前奏が1分ほどあり、その後無伴奏で合唱隊が歌います。フォークトさんお得意の宗教音楽です。合唱団の質が良いというのもあるとは思いますが、透明感がありながらも力強さを失わない豊かな響きが心地よく伝わってきます。オルガンは作曲者自身です。

NML(ナクソス・ミュージック・ライブラリ)より(NML会員以外の方でも無料で試聴できます)
フォークト、エマヌエル:詩篇第149番「ハレルヤ」

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