一日一曲(1397)ニコルソン、シドニー:詩篇第101篇

 本日は、生誕150年(1875年2月9日生)を迎えらえたイギリスの作曲家兼指揮者兼オルガニスト、シドニー・ニコルソンさんの曲をご紹介します。

 ニコルソンさんはイギリスの首都ロンドンで生まれました。お父様は男爵、お兄様は建築家、弟はステンドグラスアーティストとして名を残されています。オックスフォードのニューカレッジで教育を受けた後、王立音楽大学でオルガンを学びました。その後、バーネット教区教会(1897年-1903年)[3]、カーライル大聖堂(1904年)、ローワー・チャペル、イートン・カレッジ(1904年-1908年)、マンチェスター大聖堂(1908年-1919年)、ウェストミンスター寺院(1919年-1928年)でオルガニストを務められました。1927年にはスクール・オブ・イングリッシュ・チャーチ・ミュージック(現在のRSCM)を設立しました。今日でも多くの英国国教会の標準的な賛美歌集である「Hymns Ancient and Modern」を編集しただけでなく、いくつかの賛美歌の曲を書きました。1938年には教会音楽への貢献によりナイトの称号を授与されました。1947年にケント州アシュフォードで72歳で亡くなられました。

 本日の曲は合唱曲であり教会音楽でもある「詩篇第101篇」です。賛美と祈りに満ちたハーモニーに心が洗われます。

NML(ナクソス・ミュージック・ライブラリ)より(NML会員以外の方でも無料で試聴できます)
ニコルソン、シドニー:詩篇第101篇

ニコルソン、シドニー:詩篇第101篇

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