2024-03-11 / 最終更新日時 : 2024-03-02 WPkapustin イリーエフ、コンスタンティン 一日一曲(1006)イリーエフ、コンスタンティン:コンチェルト・グロッソ 本日は、生誕100年(1924年3月9日生)を迎えらえたブルガリアの作曲家兼指揮者、コンスタンティン・イリーエフさんの曲をご紹介します。 イリーエフさんはブルガリア西部の街ソフィア生まれ、11歳でヴァイオリンを始めま […]
2024-03-10 / 最終更新日時 : 2024-03-02 WPkapustin スメタナ、ベドジフ 一日一曲(1005)スメタナ、ベドジフ:連作交響詩「わが祖国」 本日は、生誕200年(1824年3月2日生)を迎えらえたチェコの作曲家兼ピアニスト兼指揮者、ベドジフ・スメタナさん特集の5回目、最終回です。 スメタナさんを語る上で、やはり、連作交響詩「わが祖国」は欠かせないでしょう […]
2024-03-09 / 最終更新日時 : 2024-03-02 WPkapustin スメタナ、ベドジフ 一日一曲(1004)スメタナ、ベドジフ:弦楽四重奏曲第2番ニ短調 本日は、生誕200年(1824年3月2日生)を迎えらえたチェコの作曲家兼ピアニスト兼指揮者、ベドジフ・スメタナさん特集の4回目です。 1876年、52歳で耳が聴こえなくなったスメタナさんは、それでも作曲を続け、次々と […]
2024-03-08 / 最終更新日時 : 2024-03-02 WPkapustin スメタナ、ベドジフ 一日一曲(1003)スメタナ、ベドジフ:弦楽四重奏曲第1番ホ短調「わが生涯より」 本日は、生誕200年(1824年3月2日生)を迎えらえたチェコの作曲家兼ピアニスト兼指揮者、ベドジフ・スメタナさん特集の3回目です。 スメタナさんの設立した音楽学校は成功を収めていましたが、コンサートピアニストとして […]
2024-03-07 / 最終更新日時 : 2024-03-02 WPkapustin スメタナ、ベドジフ 一日一曲(1002)スメタナ、ベドジフ:ピアノ三重奏曲ト短調 本日は、生誕200年(1824年3月2日生)を迎えらえたチェコの作曲家兼ピアニスト兼指揮者、ベドジフ・スメタナさん特集の2回目です。 1847年6月、スメタナさんはトゥーン家の音楽教師の職を辞し、西ボヘミアへの演奏旅 […]
2024-03-06 / 最終更新日時 : 2024-02-24 WPkapustin スメタナ、ベドジフ 一日一曲(1001)スメタナ、ベドジフ:ピアノソナタト短調 本日から五日間にわたって、生誕200年(1824年3月2日生)を迎えらえたチェコの作曲家兼ピアニスト兼指揮者、ベドジフ・スメタナさんの曲をご紹介します。 スメタナさんは、1824年3月2日、当時はオーストリア帝国(ハ […]
2024-03-05 / 最終更新日時 : 2024-02-24 WPkapustin アシュリー、ロバート 一日一曲(1000)アシュリー、ロバート:In Sara, Mencken, Christ and Beethoven There Were Men and Women 本日は、没後10年(2014年3月3日没)を迎えらえたアメリカの作曲家、ロバート・アシュリーさんの曲をご紹介します。 アシュリーさんは1930年にミシガン州アナーバーで生まれました。前衛芸術グループONCEを設立し、 […]
2024-03-04 / 最終更新日時 : 2024-02-23 WPkapustin ヘルステッド、エドヴァルド 一日一曲(999)ヘルステッド、エドヴァルド:バレエ「Napoli」より第1幕序曲 本日は、昨日に引き続いて、2024年3月1日に没後100年の記念年でご紹介しました作曲家ゴスタウ・ヘルステッドさんの親族の作曲家、エドヴァルド・ヘルステッドさんの曲をご紹介します。 エドヴァルド・ヘルステッドさんは、 […]
2024-03-03 / 最終更新日時 : 2024-02-23 WPkapustin ヘルステッド、カール 一日一曲(998)ヘルステッド、カール:序曲 ニ短調 本日は、2024年3月1日に没後100年の記念年でご紹介しました作曲家ゴスタウ・ヘルステッドさんのお父様の作曲家、カール・ヘルステッドさんの曲をご紹介します。 カール・ヘルステッドさんは1818年に生まれ、1904年 […]
2024-03-02 / 最終更新日時 : 2023-12-30 WPkapustin カプースチン 一日一曲(997)カプースチン:異なる音程による5つの練習曲第4番 長二度 本日はカプースチンさんの月命日ということで、カプースチンさんの作品を。前回に引き続きまして、「異なる音程による5つの練習曲」をご紹介します。本日は第4番「長二度」。 長二度もぶつかり合う音程ですので、これをテーマと […]