一日一曲(1013)ブリッジ、フレデリック:森の花々

 本日は、没後100年(1924年3月18日没)を迎えらえたイギリスの作曲家、フレデリック・ブリッジさんの曲をご紹介します。

 ブリッジさんは1844年に、ロチェスター大聖堂の牧師合唱団に任命された父のもとに生まれました。音楽一家に生まれたブリッジさんは、教会の合唱団に入るなど音楽の英才教育を受け、20歳になる前には教会のオルガニストとなり、活躍を始められています。24歳のときにはマンチェスター大聖堂のオルガニストになるという野望も達成しています。ブリッジさんは修道院の音楽制作を近代化し、改善したほか、2回の戴冠式を含むいくつかの国家行事のために作曲をしていらっしゃいます。王立音楽大学、グレシャム大学、ロンドン大学などでも役職を歴任し、多くの後継者を育てました。また、25年間王立合唱協会の指揮者を務め、自作曲やイギリスの作曲家エルガー、ヴォーン・ウィリアムズ、パリーの作品など、多くの新作を演奏しました。

 本日の曲は、オルガン曲「森の花々」です。かわいいタイトルですので、そんな曲を想像していたのですが、どうしてどうして、中間部ではオルガンらしい派手な盛り上がりも出てきます。

NML(ナクソス・ミュージック・ライブラリ)より(NML会員以外の方でも無料で試聴できます)
ブリッジ、フレデリック:森の花々

ブリッジ、フレデリック:森の花々(MP3ダウンロード)

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です