一日一曲(1018)クレール、シュテファン:弦楽四重奏曲 Op. 17

 本日は、没後100年(1924年4月9日没)を迎えらえたドイツの作曲家、シュテファン・クレールさんの曲をご紹介します。

 クレールさんは1864年にドイツのライプツィヒに生まれ、ライプツィヒとドレスデンで音楽を学びました。1889年から1902年までカールスルーエ音楽院でピアノと音楽理論の教師、1902年から1924年に亡くなるまでライプツィヒで音楽教師を務められました。1921年から1924年に亡くなられるまではライプツィヒ音楽院院長として後進の指導にあたりました。室内楽の分野で佳作を遺されていらっしゃいます。

 本日は、その室内楽の中から作品番号17の弦楽四重奏曲をご紹介します。1899年に出版された作品とのことで、作曲者30代前半の作品です。作曲者の充実ぶりが作品に如実に表れています。もっと広く演奏されてもよい曲と思いますが、現在では残念なことに演奏の機会はかなり限定されています。こういった良い作品が埋もれてしまっているのはちょっと勿体ないですね。 

NML(ナクソス・ミュージック・ライブラリ)より(NML会員以外の方でも無料で試聴できます)
クレール、シュテファン:弦楽四重奏曲 Op. 17

クレール、シュテファン:弦楽四重奏曲 Op. 17(MP3ダウンロード)

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です